大野市議会 2003-06-17 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
次に生活環境課所管の乗合タクシー運行・試行事業と市内路線バス運行について、申し上げます。 理事者の説明によりますと、木本堀兼線については、14年度の試行結果に基づき、本年10月からバスを一時休止し、予約制の乗合タクシーの運行を行うとともに、小学校低学年の登下校時の足を確保することを目的に、別便による乗合ジャンボタクシーの運行を行うとのことであります。
次に生活環境課所管の乗合タクシー運行・試行事業と市内路線バス運行について、申し上げます。 理事者の説明によりますと、木本堀兼線については、14年度の試行結果に基づき、本年10月からバスを一時休止し、予約制の乗合タクシーの運行を行うとともに、小学校低学年の登下校時の足を確保することを目的に、別便による乗合ジャンボタクシーの運行を行うとのことであります。
次に、生活環境課所管の乗合タクシー運行・試行事業と市内路線バス運行について、申し上げます。 理事者の説明によりますと、今年度の試行結果に基づき、15年度において木本堀兼線については、試行事業から運行事業に切り替え、さらに小学校低学年の登下校時の足を確保することを目的に、別便での運行を計画しているとのことであります。
まず、生活環境課所管の路線バスについてでありますが、現在、大野から勝山間のバス運行と大野から福井間のバス運行は、接続が悪いとの声があります。 また、市街地のバス停には屋根のない停留所が見受けられますので、利用者の利便を考慮し、これらの改善策について関係機関へ働きかけられるよう要望したところであります。 次に保健衛生課関係について申し上げます。
まず、生活環境課所管の循環バスの運行についてであります。 この問題については、先の本会議においても論議されましたように、交通弱者の通院や通学等の「足の確保」や「まちづくりの支援」などを目的に1カ月の試行運行を行うこととして、JR越前大野駅を始発とし公共施設や病院・各商店街などを循環するとのことであります。
次に、生活環境課所管の交通安全対策についてであります。
まず、議案第4号 平成11年度大野市一般会計予算案に関して、生活環境課所管のバス運行費地元寄付金について、以下の理由で反対であります。